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アジア太平洋地球変動研究ネットワーク

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2020 Pacific Ocean Pacific Climate Change Conferenceに参加

2020年10月27日-30日、APNは、「ブルー・パシフィック、気候レジリエンスのための気候行動」のテーマにて開催された2020 Pacific Ocean Pacific Climate Change Conferenceに参加し、事務局職員、及び、過去に助成したプロジェクトのプロジェクト・リーダーが、合わせて4件のプレゼンテーションを行いました。

塚田センター長は、APN及びAPNの主な事業である地域研究及び能力開発に対する支援を紹介しました。また、島嶼国が直面する気候変動、リスク及びレジリエンス、また、適応に係る取り組みにおいて、類似組織同士が協働することの重要性を述べました。更に、APNは、地球変動及び持続可能な発展に係る課題に対応する発展途上国を支援するにあたり、全体的かつ学際的なアプローチを取り、地域及び伝統的コミュニティ、地域のパートナー科学者及び政策決定者等、多種多様なステークホルダーが関与する戦略及び活動に重点的に取り組んでいる旨を説明しました。

更に、Christmas Uchiyama職員は、小島嶼開発途上国と対象とした取り組みを示す成果文書「小島嶼開発途上国行動モダリティ推進への道(SIDS Accelerated Modalities of Action (S.A.M.O.A) Pathway)」の達成に対し、地域連携の有効性について発表しました。

続いて、サンシャインコースト大学(オーストラリア)のPatrick Nunn教授は、「太平洋におけるリスク及びレジリエンス:気候変動がコミュニティにもたらす影響及び対応」について発表しました。また、オークランド大学(ニュージーランド)のAndreas Neef教授は、「気候変動に対するレジリエンスの促進に向けた総合的及び参加型アクション・リサーチ:政策への知的提供を目的とした気候適応に係るコミュニティの知見及び口承文学の収集」について発表しました。